Notion活用事例『習慣管理』

この記事では、Notionを活用した習慣管理の一例を紹介しています。

皆さんも新しく習慣化したいことが続かないということはありませんか?
私の場合は、朝と夜の時間割を設定して、それに従って行動するようにしてから習慣化しやすくなりました。

これを作成することによって、自分がしたいことを習慣化しやすくなるのでオススメです。

習慣管理は、日々の生活を向上してくれるので是非作ってみてください!
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習慣形成において大事なこと

私の場合は、習慣管理表を「行動時間割」と呼んでいます。
なぜ時間割としているかというと、下のような理由があるからです。

まず、時間割と検索すると以下のような概念で説明されます。

学校教育の分野においては時間<月曜日の1限、木曜の5限など>と空間<授業など行う教員、授業に参加する生徒、実施する場所(教室・体育館・理科室など)>の都合を調整し割り当てていくことで、指導要領の授業時数・単位が履修でき、学校業務を適切に運用するための概念である。

Wikipediaより引用

ここで重要なことは、時間と空間の都合を調整し割り当てることで適切に運用するという部分です。
つまり、限られた時間の中で出来る作業量を見極めて運用するということが大事だと私は思います。

必要なのは、何をするかではなく、何をやらないかとも言えます。
何か新しい習慣を増やすには、何か今の習慣を減らす必要があります。

大吉
習慣化で失敗する人の多くは、
新しい行動を増やすことに意識しすぎているからだと思いますね。

例えるなら、コップの中に水を注ぎすぎて溢れているという状態ですね。

行動時間割を作成する上での注意点

動画サイトで、モーニングルーティンとかナイトルーティンという内容の動画が結構ありますよね。

これから学べることは、朝と夜は習慣形成しやすいということです。
この記事を見ている、あなたも何かしら意識的または無意識的に習慣化している行動があると思います。

Notionで時間割を作成・運用していく時には習慣化している内容を全て明確にすることが重要です。

習慣を洗い出す際には、ノートで行う人がいるかもしれませんが、
私としては、Togglなどのタイムトラッキングアプリがオススメです。

理由としては、デジタルの方が管理がしやすいからです。
デジタルの場合は時間の集計が簡単なので類似行動の洗い出しができますし、Googleカレンダーに出力して週間単位で俯瞰することもできます。

私の場合は、「Taskuma」で行っていますが、有料なので初心者の方にはオススメしません。
習慣の洗い出しだけなら、無料のアプリで十分だと思います。

私の行動時間割について紹介

参考までに、私の行動時間割について紹介していきます。

Notionで時間割を作成すると、所要時間を見積もることが出来ます。
所要時間は、時間割を作成する上で非常に重要なので、都度更新していきましょう。

私の場合は、Taskumaで平均的な時間を算出して毎週更新するようにしています。

Notion行動時間割の作成方法について

行動時間割の作成方法は、非常にシンプルです。
データベースの作成に慣れてきている方であれば、30分以内で作成できると思います。

作成する流れとしては、以下の手順で作成・運用することをオススメします。

作成・運用手順

①Notionで行動時間割の雛形を作る。

②習慣の洗い出しを行う。

③Notionの行動時間割に入力する。

④週末や月末で定期的に習慣を見直す。

では、雛形の作り方について紹介していきます。

①新規ページを作成して、Tableのフルページを作成する

新規ページを作成すると、以下のように表示されると思います。
ここから、Tableを選択するとフルページのTableタイプのデータベースが作成されます。

②各プロパティーを設定する。

私の場合は、以下の項目を設定しています。

各プロパティーの目的

・Archive(Check Box)_やめた行動を分類するため。

・時間帯(Malti-Select)_時間帯を分類するため。セレクトでも可。

・順番(Number)_Sortで並べ替えを自動で行うため

・所要時間(Number)_データベースで集計するため

・メモ(Text)_行動する内容を記入するため

・アーカイブ理由_やめた理由を残しておくため

変更するには、プロパティーを選択するとメニューバーが表示されます。
Property Typeにマウスを動かすと、下のように一覧が表示されるので変更しましょう。

③Viewを追加する

データベースを作成したら、複数のViewを活用してSortとFillterで整えましょう。

私のView一覧

・Default View_全体を編集する時に使用する。

・朝の生活習慣_朝の行動習慣を確認する。

・夜の生活習慣_夜の行動習慣を確認する。

・Archive_やめた行動を確認する。

Viewを追加するには、Viewの部分にマウスを移動するとメニューバーが出ます。
「Add a view」を選択して、「View Name」に好みの名前を入力し「Table」→「Create」の順で選択します。


Tableを使いしたら、SortとFillterを設定します。
下の画像は、朝の行動習慣で設定している内容です。


時間帯で「朝の行動」が含まれていて、且つ、アーカイブにチェックが入っていない物が表示されます。
「夜の行動」に変更すれば、「夜の行動」が含まれているものが表示されます。

最後に、所要時間の箇所を集計できるようにします。
設定するには、所要時間欄の下にマウスを動かして、「Calculate」→「Sum」の順で選択します。

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