目的もなくお客さんを集めるほど不幸になるという話。


こんにちは、リリィです。


最近、SNSなどを見ていて思うのが
関わらない方がいいお客さんを
売上を上げるために集めて疲弊していく


そんな状況に陥っている方が
ちょくちょくいるなと。


幸い、私に関わってくださった方は
人柄も在り方としても素敵な方ばかりだったので
こういう悩みを抱えたことはないのですが

周りの起業家さんを見ていると
あぁ…。大変そうだな…。
と感じる場面が多々あります。


もし、あなたが
・集客ができない。
・顧客対応に追われる。
・変なお客さんばかり来てしまう。

と悩んでいるのであれば
今回の記事は参考になると思います。



では、まず結論として
このような悩みを抱えてしまう原因は
ターゲットが絞れていないからだったりします。


というのもですね。


まず、ターゲットを絞っていない場合
自分の価値観に合わないお客さんが
来てしまう可能性があるんですよね。


それこそ、価格やお得感だけで集客して
サービスの内容を理解していなかったり
意識が低いお客さんを集めてしまうと

・自分の思い通りに行かないと、すぐ文句を言う
・教えたことを素直に実践しない
・全くサービスに関係のない質問ばかりする

などなど、本来提供するべき範囲外の対応に
時間や労力を使ってしまって疲弊してしまいます。


その先にあるのは
・余裕がなくなって、ミスを連発したり
・サポートの質が低下したり
・サービスの満足度だけが下がっていく。

これでは、ビジネスは衰退する一方です。


なので、あえてお客さんを絞ったり
このお客さんの要望に応えられない
そう思った時には、断る勇気も必要です。


それこそ、私がサービスを提供する時には
本当にその方にとって必要なのか

現在の状況や悩みをヒヤリングした上で
必要であれば、別の方を紹介することもあります。

(事業者として考えが甘いと、叱られるかもしれませんが…。)


もちろん、商品を売ることが悪いとは言っていませんよ。
満足してくださる方には売るべきだと思っています。



ただ、苦しいんですよね、ホントに。
「全ての人に認められるモノを提供しなければならない」

そう考えて行動することになるのは。


実際、過去の私は
「全ての人に認めてもらうこと」
これを目標にしてしまって

皆に認められようと思い込むほど、
他人の評価を気にし過ぎてしまい

自分の商品やサービスについて
自信を持って提供できなくなっていきました。

「もっと質をよく…
 もっと万人に合うように…」

「これじゃダメだ…もっと頑張らないと…
 でも…満足されなかったらどうしよう…」

そう考えれば考えるほど
自分の提供する商品に不安が募っていきました。


この悩みを抱えていた当時の私も
ターゲットを絞れていなかったので

誰にどんな価値を提供すればいいのか
といった部分で迷走していました。


ビジネスをしていても
空気が泥のようにまとわりつく感覚で
続けるのが苦痛でしかなかったです。


で、ある日気づいたんですよね。


全ての人の欲求を満たすことなど
全ての人に認められるサービスなど

この世には存在しない


99人が「価値がない」と感じたとしても
1人の「価値を感じてくれる」方に
買っていただければそれで十分。



自分が役に立てるお客さんとだけ
長期的にお付き合いすればいいのだと。


それからは、ほんとうに
ビジネスがかなり楽になりましたね。


価値観に合わない人と無理して関わったり
変に自分を大きく見せようとしたり

嫌われないようにと言いたいことも言えないのは
かなりストレスになりますから。


もし、あなたが過去の私のように
同じような状況に陥っているのであれば
たくさんの人を集めようとするのをやめて

・自分は何が出来て、何が出来ないのか
・自分の価値観に合わない方はどんな人か?
・自分のサービスに満足させられない方はどんな人か?

といった視点で、数を追うのではなく
あなたのことを応援してくれる人たちが
喜ぶことだけに注力していきましょう。

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情報発信ビジネス専門のライターです。 《 人・モノ・サービスを言葉で紡ぐ》 をテーマに、人柄や性格を文章に落とし込み、商品や発信者の隠れた魅力を引き出すオーダーメイド型ライティングを個人起業家や副業でビジネスに取り組んでいる会社員へ個別指導を提供しています。


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