表現力は鍛えるものではありません。


こんにちは、リリィです。


私には表現力がありません
といった悩みをいただくので

普段の生活の中で
どういうことを意識しているのか


それをお話ししていこうかなと。



まず、結論からいうと
私は表現力を磨こうと思って
何か練習したことはありません。



少し驚かれた方もいるかもしれませんね。


この質問をしてくださった方に伝えた時も
同じようにキョトンとした顔をしてました。



では、そんな私が
お客さんから褒めていただける程度の
表現力を出せたのかを考えると



普段から
言葉に触れて意識する回数。

これが違うのかなと。



例えば、あなたが本を読むとき
又は、読み終わった後にどんな行動をしていますか?

「ふぅ…。勉強になったな〜」とか
「面白かったな〜。次みよう〜」とか

このような方が一般的だと思います。



では、私はどんな行動をしているのかというと

「あ…。この表現いいな〜。」
「この言葉、刺さるな〜。」

と、自分の心が動いた瞬間の言葉などを
写真などで残すようにしています。


つまり、感情を保存をしているのです。


どんなフレーズに反応したのか。
それを読んで、どんな感情になったのか。
なぜ、その言葉に触れて自分の心は動いたのか。


それを常に保存しています。


例えば、最近面白かった本で
「終末のワルキューレ」という漫画

アダム、呂布、オーディン、ゼウスなどなど
一度は聞いたことがあるような偉人や神様が出て
人類の存亡のために戦うのですが、かなり面白いです。


キャラクター毎に個性があって
考え方や背景なども違うので


情報発信においても
人柄などを表現するという部分で
非常に参考となる漫画です。


と…話が逸れてしまいましたね。



で、具体的に何をしているのかというと
例えば、漫画を読んでいるときに

「あ…。これ分かる。」みたいな感情があると
すぐに写真に保存して分析をします。


最近、刺さったフレーズがこれなのですが


「そのみんなってのは
 いつでも正しいことを言っているのか?」

「そうじゃねぇならこう言い返せ
 ”知るかバカ”ってな」


ネタバレになってしまいますので
内容についての詳細はしませんが

この言葉を見たときに
本をめくっていた私の手は
思わず動きを止めましたわけです。


そこで私は、考えるわけです
なぜ、私がこの言葉に反応したのか?


今回の場合でいうと
少し私の話になるのですが


私の両親は、少し厳しいと言いますか…
否定癖みたいなのがありまして

「なんで、それ買ったの?意味なくない?」
「それ間違っているよ。え…理由?聞いたことあるから」

みたいなやりとりがあったりします。
本人に悪気はないんですけどね。


でも、その度に思うわけです。

(あ〜…うるさいな〜。
 人それぞれ、大切なものは違うんだし。
 それを否定するのは違うんじゃない?)


と…、こういった経験があったので


私は、感情論や周りの意見に同調して
自分の基準を押し付けて否定されることが
すごく嫌いになりました。



その背景があるからこそ

「そうじゃねぇならこう言い返せ
 ”知るかバカ”ってな」


この言葉に反応したわけです。



ということはですよ。
私と似たような経験がある方には
この言葉は非常に心を動かされるということ。



私が指導している方に、感情保存が
大切なのだと伝えている理由がこれです。



ちなみに、こういったことを
言葉に触れるたびに考えているので
本を読むのはかなり遅いです。苦笑


もちろん、ななめ読みもしますけどね。

あ…なんか良いなと思った本は
なるべく時間をかけて読むようにしています。



とまぁ、少し余談を話した所で
最後に話をまとめると


表現力は鍛えるものではなく
普段から触れている言葉に対して

どれだけ意識を向けているのか
それが大切ということです。


表現は鍛えるものではなく集めるもの。


この意識を持って日常を過ごせば
あなたの表現力も自然と上がっていきますので
ぜひ試してみてくださいね。ではでは…。

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情報発信ビジネス専門のライターです。 《 人・モノ・サービスを言葉で紡ぐ》 をテーマに、人柄や性格を文章に落とし込み、商品や発信者の隠れた魅力を引き出すオーダーメイド型ライティングを個人起業家や副業でビジネスに取り組んでいる会社員へ個別指導を提供しています。


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