センスとは何か…。


ビジネスだけではなく
どの分野でも耳にする言葉。


それは…
「私にはセンスがありませんから」


これです。私も良く使ってました。


実はこれ、センスの捉え方の問題だったりします。

センスとはなにか…


そもそも、センスとはどういう意味か
調べてみると、こんな意味が出てきます。

人それぞれの内面にある感覚的なもので、感じ方、理解の仕方、あるいは表現の仕方に現われ出るもの。特に、ちょっとした行為や微妙な事柄についていう。

コトバンク


感覚的なもの…感じ方…表現の仕方…。

こういった言葉を聞くと
生まれ持った才能のように聞こえてしまいますね。



ですが…私の考えとしては
センスは、後天的なもの。


なぜ、そう考えているのか?
その理由はですね。

センスとは、違和感に気付ける能力
だと思っていますからです


それは、ビジネスを開始して
当時のメンターさんから一言が理由です。


私がお世話になった方に指導を受けている時に
商品コンセプトを考えていると

メンターさんは私が思い浮かばないような
アイデアや表現をすぐに提案します。


そこで、つい私が
「やっぱり、センスがすごいですね。」

と言った後、こう言われたのです。


「違いますよ…」

 え…?。と言った後に続けて

「単純にやってきた数ですよ。
 リリィさん、どれだけやってきました?」

「まだ数回ですよ?僕何回やったと思っているんですか?」
「他の方も指導していて、何十回としているんですよ」

「単純にそれだけの差です。逃げちゃダメです。」


この時は、自分が恥ずかしくなりましたね。

成功できない人間は
成功者が積み上げた努力を想像できないから
ただ成功できないだけなのだと。

そのことに気づいたこと
センスという言葉を逃げる言い訳にしていたこと。


センスは生まれつきのものではなく
ただ月日を重ねた努力の結晶だったのです。


こうしたら成功する
こうしたら失敗する


という体験やデータから導き出された
成功パターンから外れている場合に
気付けることがセンスということです。



最近でも、お客さんと話している中で
文章を書くことに苦手意識を抱えている方もいますが

その理由も簡単で、子供の頃から
文字に触れてきた回数が違うだけなのです。

センスを磨くために必要なこと…


センスを磨くのに、一番効果的なのが
感覚値に触れることですね。


つまり、その人に触れることで
成功・失敗の経験値を借りるということです。


コンサルを受ける=ノウハウを知る
と以前の私は考えていたのですが


今は、コンサルを受ける
その人の思考や感性に触れて
自分の感覚に取り込むことだと考えています。


教材だと学べなかったことが
本人と話すと、視界がアップデートされます。


稼いでる起業家の方ほど
直接、人と話すことを重視している理由ですね。

最後に…



もしかしたら、今のあなたは
「自分にはセンスがないから…」
と自信を失っているかもしれませんね。


ですが、そんなこと
気にする必要はありません。


今から鍛えれば良いだけなのです。
センスは磨くものなのだから…。

・データを集めるために行動する。
・データを持っている方の感覚値に触れる

この2つを意識してみることから始めていきましょう。

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情報発信ビジネス専門のライターです。 《 人・モノ・サービスを言葉で紡ぐ》 をテーマに、人柄や性格を文章に落とし込み、商品や発信者の隠れた魅力を引き出すオーダーメイド型ライティングを個人起業家や副業でビジネスに取り組んでいる会社員へ個別指導を提供しています。


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