読むときの心地よさを意識していますか?


今回の記事では
なぜか読みづらい文章になってしまう。
そんな方に向けた内容です。


私もライティングの勉強を始めたとき
自分の文章がなぜか読みづらい。

内容というよりも
そもそもの文章が読みづらいな…。と
ずっと自分の文章に違和感がありました。



違和感は、なぜ起きているのか?

理由はシンプルに
漢字をたくさん使っているからです。

・例えば漢字の割合が増加する程
 文章は読み辛い印象に変化するので

・使っている漢字をひらがなに変えると
 文章を読むときのストレスは少なくなります。



とこのように、漢字の割合が増えるほど
文章としての印象は、読みづらくなります。


会社などで働いている方は
報告書や提案書などを書いているので
漢字で書くことが当たり前だと思うかもしれません。


では、なぜネット上では
漢字をへらす必要があるのか?


その理由はですね。

ネット上での文章というのは
誰もが娯楽のように読んでいるので

少しでも、読みづらい。
少しでも、読むのが面倒くさい。

このように感じると
どんどん離脱されてしまうからです。



例えるなら、校長先生の話を
ずっと聞くようなものです。

聞くつもりもない
ただ居合わせているだけの状態で

長々と難しい話を聞いていても
すぐに興味を失ってしまいます。

退屈で眠くなりますよね。
それと同じなのです。



では、何を意識すればいいかというと
ひらくことです。


つまり、漢字でも表現できる言葉を
ひらがなで書くように意識すること。



余談ですが
漢字を使う場合は「とじる(閉じる)」と表現します。



とまぁ、さておき
意識するポイントは

・漢字を続けて書かない
・無理に漢字にする必要のない言葉は使わない

この2つですね。


漢字を続けて書かないというのは

・ご覧下さい → ご覧ください
・拝見致します → 拝見いたします
・現在調べています → 現在、調べています。

という風に、ひらがなにしたり
句読点や改行を使うようにしていきます。



あと、無理に漢字にする必要のない言葉は使わない。
これが大切ですね。

有る→ある。居る→いる。無し→なし

というように、これ読みにくいなという文章は
なるべく、ひらがなで書くということ。



すごく小さいことなのですが
この小さいことの積み重ねが
読みやすさに変わっていくのです。

何も考えなくても文章を書くことも出来ます。
だから別に何もしなくても問題ない。


そう思う方もいるでしょう。


だからこそ”少しでも伝わるように”と
小さな工夫の積み重ねが
大きな差に変わっていくことになるのです。



あと、どんな割合がいいのか?
と悩まれるかもしれませんね。


文章の書き方のような本では
漢字3割、ひながな7割と言われていますが
そこまで悩まなくても大丈夫です。


意識して書けなくなる方もいますので

「あ…漢字ばかりだな。
 どこかひらがなにできないかな」

と考えて、少しずつ改善していきましょう。


ではでは。

関連記事

自己紹介



情報発信ビジネス専門のライターです。 《 人・モノ・サービスを言葉で紡ぐ》 をテーマに、人柄や性格を文章に落とし込み、商品や発信者の隠れた魅力を引き出すオーダーメイド型ライティングを個人起業家や副業でビジネスに取り組んでいる会社員へ個別指導を提供しています。


◇無料相談/問い合わせはこちら◇


公式LINE

TOP
SNS