読み手に刺さる言葉を見つける方法


今回の記事では
・お客さんの感情が理解できない
・お客さんに刺さる言葉を見つけたい

と言う方に向けて記事を書いていきますね。



ちなみに私も
こういった相手の感情を考えるのが苦手でした。


私の性格として
誰だって良い所もあれば、悪い所もあるよね。
と考えてしまうので

良く言えば、誰に対しても公平
悪く言えば、物事への関心が薄いのです。



なので、相手と目を見て話す場合には
何を考えているかを予想できるのですが

相手の顔が見えない媒体で文章を書いていると
どうしても自分視点で書いてしまうんですよね。


「〇〇だと思っているだろう」
「〇〇しておいた方がいいだろう」

といった風に考えてしまうので


お世話になっている方から
「コミュニケーション!そういうところ!!」
とお叱りを受けたくらいです…。


かなり凹みましたね…。
自分では意識していたつもりでしたから。


あ…。出来ていると思っていただけなんだ。。。
そっか…、そうか…。と

その後の作業が手につかなくなりました。

(あれは、本気で落ち込みました…。)



そこで反省した私は
どうやったら相手の感情を理解できるのか

読み手に刺さる言葉はどうやって見つけるのかを
調べることにしました。



で、分かったことは
相手の感情が分からないのは
その背景を理解できていないから。



簡単に言うと、情報が少ないからです。


例えば、実際に話しているときには
・目線の動き
・話している時の仕草
・声のトーン、話す速度
・最近にあった出来事などの世間話

などなど、こういった情報から
性格や価値観などの心理的な要素が分かって
ある程度は感情を予測することができます。

なのですが

ネットで文章を書いているときには
どうしても情報が少なくなってしまうので
相手が何を考えているか分からなくなってしまいます。



本当なら、画面越しに見ている
読み手に向けて書いているはずなのに
そのことを忘れてしまうのです。



・休みが欲しい。
・子供の世話がしたい。
・将来が心配。
・家族の未来を素晴らしいものに。…etc


みたいにお客さんは何を大切にしていることを知ること。


オンラインだと希薄になりがちだからこそ
相手の気持ちを理解することが大切なんですよね。


では、どうすれば
相手を深く理解することができるのか?

その方法について
これからお話ししていきます。



実際、どのようなことを考えるかというと
〇〇歳、〇〇在住、家族構成などの人口統計学的変数だけでなく

・どんなことで困っているのか
・現状の強い悩みは何か
・どんなことに不満を抱えているか
・どんなことを望んでいるか


といった、心理学的変数でのペルソナ設定をしていきます。




つまりですね。

・相手は普段、何を話しているのか。
 どんな言葉を使っているのか。

・どういった行動をしているのか

・何を考えて、どんな価値観を持っているのか

・どういった感情を抱き、感じとっているのか。



このように
読み手がどのような状況にいるのか
どんなことを考えて感じているのか
それを明確にしていくのです。


例えば、仕事に追われて
常に時間が足りないと感じている方であれば


話していること
「最近、忙しいな。もっと時間があれば」

行動していること
「仕事術などの書籍を買い出した」

考えていること
「仕事を減らすためにはどうすればいいか?」
「もっと効率的に仕事をする方法はないか?」
「なぜ自分だけ仕事が遅いのか?」

感じ方
「思うように仕事が進まず焦っている」
「仕事がどんどん溜まって自分が嫌になる」
「毎日、徹夜で仕事をしていて身体が重い」



などなど、キーワードが見つかったら
「生産性を10倍に上げる時間管理術」
「仕事が早く終わる人と終わらない人の習慣」

こう言った言葉を思いつきますよね。


例えば、発信をするときにも
「仕事が終わらない人ほど…」
「もっと時間があれば。と言っている方ほど…」

というような単語を使えば
仕事で悩まれている方は反応しますよね。


このように刺さる文章を書くというのは

相手の悪口を言うことでも
高圧的な態度を取ることでも
批判的な言葉を言うことでも

ありません。それは言葉の暴力です。



読み手に刺さる文章は
これは自分に必要な情報なんだ。と感じるような
相手が求めている言葉を伝えること。


なので
刺さる文章がどうやったら書けるのかを
表現などを考える前には

お客さんは、どのように世界を見ているのか
それを知ることから始めていきましょう。


ではでは…。

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情報発信ビジネス専門のライターです。 《 人・モノ・サービスを言葉で紡ぐ》 をテーマに、人柄や性格を文章に落とし込み、商品や発信者の隠れた魅力を引き出すオーダーメイド型ライティングを個人起業家や副業でビジネスに取り組んでいる会社員へ個別指導を提供しています。


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