読み手の感情を動かすために必要なたった1つのこと


お客さん
「何を発信したらいいですかね?」

指導者
「とりあえず自分が刺さった発信を真似すればいいっすよ」

のような指導をする方もいるのですが
まぁ…。やめた方がいいですね。


過去の私もそうで
なんとなくプロフィールを真似したり
なんとなく上手くいっている方の発信を真似したり

こういうことをしていたのですが
一向に興味を持たれることがありませんでした。


その原因はシンプルに
狙っているお客さんの層が違うからですね。


例えば、あなたが
ダイエットに興味がある人に向けて
情報発信をするとして


30代の会社員と40代の主婦。
どちらにも同じ言葉を伝えますか?

まぁ、そんなことはないと思います。
なぜなら前提条件が違うからです。


例えば、30代の男性会社員
毎日、残業が続いて運動する体力もない
学生時代は引き締まっていたのに
最近は下腹が出て身体も重い。

「運動する時間さえあれば…」
と普段から言っているが
疲れが溜まっていて行動に移せていない

でも、食事制限をするのは
身体に悪そうだから運動して痩せたい。


そんな方にだったら
「寝る前のたった5分でOK!
 疲れていてもできる簡単運動痩せメニュー」

と言うようなことみたいなことを
書けるわけです。

(まぁ、あくまで一例ですけどね)


ですが、運動したくない人は
「そもそも運動したくないんだよね〜」

と考えてしまうので
あまり魅力的には感じられないと思います。


つまり、ここで私が言いたかったのは



役(ペルソナ)の心情に寄り添う意識。
これが重要だということ。

結局、誰かの言葉をずっと借りていても
それでは、人の心は動かせないのです。

あなたのお客さんは
朝はどんな行動をしていますか
昼はどんな行動をしていますか
夜はどんな行動をしていますか

そして、その行動をしているとき
何を考えて何を悩んでいますか。


そこまで考えた上で
相手に対して言葉を考えるからこそ
感情を動かす発信になるわけです。


「発信に熱量がのらない。」
「刺さっている気がしない。」
「自分が言わなくてもいい気がする。」

みたいな悩みをもし抱えているのであれば
行動量を増やすのではなく内省することをおすすめします。


誰に届けるのか。何のために発信しているのか。
外側ではなく内側に意識を向けること。

ここで指導者が
「行動量ですよ!!とにかく発信しましょう!!」

と言っているなら理由を確認した方がいいですね。

・発信に慣れるため
・自分の主張を明確にするため
・そもそも認知されていないため

と言うような理由がないのであれば
その人も同じように教えられたのだと思います。


あくまでも、発信はターゲットに向けて行うもの。
まずは相手を知ることから始めましょう。



それでは、今日はこの辺で
ありがとうございました。

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情報発信ビジネス専門のライターです。 《 人・モノ・サービスを言葉で紡ぐ》 をテーマに、人柄や性格を文章に落とし込み、商品や発信者の隠れた魅力を引き出すオーダーメイド型ライティングを個人起業家や副業でビジネスに取り組んでいる会社員へ個別指導を提供しています。


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